調査ボーリング開始から終了までの手順は、おおむね次のとおりとなっています。
打合せ | 依頼が確定したら、仕事の内容を取り決めます。 |
現場確認 | ボーリングの地点となる現場を確認します。 このとき、その場所に適した機械や装備を確定します。 場所や条件によっては、搬入や設置が困難なケースもあります。 |
搬入・設置 | ボーリング機械や作業資材を搬入・設置します。 |
ボーリング作業 | ボーリング作業を開始します。 地耐力を知るための標準貫入試験も平行して行います。 ボーリングは、地下の土を取り出す仕事です。地表部はかなり泥だらけになります。 目的の深度や、地盤の状況によって、日数がかかることがあります。 |
現場終了・撤去 | 調査が終了したら、機械と資材を撤去します。 土砂で汚れた現場は、可能な限り現状復帰させます。 |
柱状図作成 |
ボーリング結果から、柱状図を作成してお届けします。
柱状図とは、ボーリング調査で知り得た情報データを記したものです。
土層状況や初期の地下水位、土の性情などが記載するようになっています。
もちろん、N値も記載します。![]() 【ボーリング柱状図サンプル】 |
報告書作成 | 希望があれば報告書も作成します。 ボーリングが終了してから、数日から数週間のお時間をいただきます。 報告書の内容は、柱状図のほか地域や地盤特性、各地盤の詳細説明、 N値を用いた基礎データの解析などです。 WARD文書で作成したものをデータでお渡しします。 報告書は別料金となります。 |
ボーリング調査には、明確な単価が存在します。
基本的には、地盤の質が硬くなるほど高額で、
軟らかいほど安価です。
また、掘削深度が深くなるほどに、作業が複雑で装備が多くなるため、これも単価が高くなります。
しかし、お客様の予算のご都合もあるでしょう。
ムリのない範囲であれば、可能な限りご予算に合わせた調査をさせていただきます。